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生き方・要約③第2章



2章 原理原則から考える



 人生におけるさまざまな決断や判断を積み重ねた結果がいまの人生であり、これからどのような選択をしていくかが今後の人生を決めていく。その判断や選択の基準となる原理原則をもっているか、損をしてでも守るべき哲学、苦を承知で引き受けられる覚悟、それが自分の中にあるかどうか。それこそが本物の生き方ができるかどうか、成功の果実を得ることができるかどうかの分水嶺(ぶんすいれい)になる。

 原理原則というものは正しさや強さの源泉である一方、絶えず戒めていないと、つい忘れがちなもろいもの。だからこそ、いつも反省する心を忘れず、自分の行いを自省自戒すること。また、そのことさえも生きる原理原則に組み入れていくことが大切。

 「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」。
人生の方程式は掛け算で表されるがゆえに、まず「考え方」が正しい方向に発揮されなければならない。

 「一日一日をど真剣に生きる」
・・・真正面から困難に立ち向かい、自分を限界に追い込む。

そういう心意気が、不可能だと思えた状況を打破し、クリエイティブな成果を生み出す。

 「知識より体得を重視する」・・・自らが体を張って取り組んだ実体験こそが、もっとも尊い財産となる。

 どのように小さな、取るに足らない生命といえども、また、無生物であろうとも、宇宙が「価値がある」と認めているからこそ、存在している。

 「好き」こそが最大のモチベーション
であり、意欲も努力も、ひいては成功への道筋も、みんな「好き」であることがその母体になる。

 自分の仕事がどうしても好きになれないという人は、とにかくまず一生懸命、一心不乱に打ち込んでみること。そうすることによって、苦しみの中から喜びがにじみ出るように生まれてくる。

最初は多少無理をしてでもいいから、まず「自分はすばらしい仕事をしているのだ」「なんと恵まれた職業についているのだろう」と心の中でくり返し自分に言い聞かせてみる。そのときに大切なことは「自分に打ち勝つ」こと。利己的な欲望を抑えること、自分を甘やかそうという心をいさめること。

 込み入って複雑そうに見える問題こそ、原点に立ち返って単純な原理原則に従って判断することが大切。さじを投げたくなるようなむずかしいことに直面したら、素直な目と単純明快な原理に基づいて、事の是非、善悪を判断すればいい。


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西岡裕美子(にしおかゆみこ)

Author:西岡裕美子(にしおかゆみこ)
札幌市で「石山東音楽教室」を開いております。
中学生には勉強も教えています。
ピアノ演奏・コンサート出演にも積極的に取り組んで、研鑽の日々です。
「童謡楽譜わらべえ」童謡・お子様向けピアノアレンジ楽譜専門サイトでの編曲や、「ピアノ・ストーリア」での作曲も行っております。
ピアノが好きな私の熱い想いを感じて、ピアノをみんなで弾きましょう!!

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