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8.集中力





「集中力をつけると、勉強を諦めず投げ出さずやり抜く力、根性がつく」


集中力(しゅうちゅうりょく)とは一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力のことです。持って生まれた能力の差や、生活環境の違いによる能力の差が大きいと感じる、この集中力。集中力をつけさせるには、没頭できる好きなことをし、周りがやっていることを褒めることで認めてあげることが大切になります。

ご両親が褒めるということが一番大事です。ご両親に褒められるためにやっていると言っても過言ではありません。

どんなにできなくても、どんなに不器用でも、好きなら続けさせる価値がある、と私は思います。能力がないならやめてしまった方が本人のためだという考え方もあります。なので、これには教育方針や本人の資質にも関係があり、人それぞれということしかできないですが、集中力という点に限って言えば、できるできないではなく、やりたいかやりたくないか、褒めてもらえるか褒めてもらえないか、で決まります。だから、たくさんの物を見て、好きなものとそうでないものを自覚することから集中力を高められるかどうかがスタートするのです。

周りの人々が観察していないと、何をどれだけ好きなのか、わかりません。本人もわからないうちに好きになるので、責任が大人にかかってくるのです。ただし、成人も近づいてきて、自分で物を判断できるようになってからは、大人に責任はありません。全て本人次第です。だから、好きか嫌いか、気持ち良いかそうでないのか、自我を確立していなければいけません。大人はさっさと子離れし、旅をさせないといけません。自分で生きていかなくてはいけないとわかったら、嫌でも物事に集中しないといけない状況に陥ります。

集中力をつけるためには、とにかく自分で没頭できるものを見つけられるかどうか、にかかってくるのです。

願い8

「音の聞き取りは、集中力を高める」


どんなに短い曲でも、音を聞き取って楽譜に書くということは、集中力を発揮させられます。

 小学生にもなると、楽譜を読んだり書いたりすることに興味をもつようになります。そこで、普段は楽譜を読んで弾くということをしている子達に、逆に、音を聴いて、書き取ってもらうということをします。いつも楽譜を見ているのだから、書くことなんて、簡単!と思うようであるから、結構楽しんでやってくれます。でもいざ書くとなると、あれっ?何から書いたらいいのかな?と、必ずなるのです。漢字だって書くことで覚えます。楽譜も例外ではなく、見ているだけでは書けず、書いてはじめて、楽譜ってこうやって書いてあるんだ、とわかるものです。

さて、音を聴くということに話を戻しますと、聞いた音というのは、実態がなく目に見えません。だから、つかみずらい側面があるのです。それを楽譜という規則に沿った書き方をすると、自分が聴き取ったことが、目に見えてわかり、自覚できるのです。だから、聴き取って書くことは、自分が聴いたことの証明、あかしみたいなもので、小学生になると、これが充実感となり楽しんでやるようになるのです。あるテンポの中で、音程、音の長さなどを聴き取るから、集中していないと、聴いて書くまでできません。

そして、聞き取りには、正解があります。本来音楽には正解と言える正解がなく、どこまでも追求すべきものですが、それを子供たちも何となく感覚でわかっているものです。しかし、聞き取りの場合、正解があり、はっきりとできた!と思えるので、集中して頑張れるのです。丸をもらえると誰だって嬉しいものです。また、できてきたことが難しくなることは、楽しいことです。

だから、少しずつ難易度を上げて、楽しみながら集中力をつけていきたいものです。

「目に見えない音を操るのには、集中力が欠かせない」


集中力は、生まれながらの能力でもあり、後天的につく能力でもあり、また、身体の調子によりうまく出る時と出ない時がある、コントロールが何とも難しい力だと思います。生まれながらにして集中力を持った人は、もうあるのでそれを生かすように持っていけばいいだけで、問題は、後から集中力を高めようと思う時です。

世には集中力を高めるためのコツやトレーニングなど、いろいろな方法の本があります。それだけ集中力を必要としている人が多いんですね。私だけじゃない。人間の集中力は、限界があると言われている、と多くの方がおっしゃいます。集中力を図る機械があればいいんですが、そんなものはありません。自分で集中していることをその時に自覚することも難しいです。

見えるものを扱う時、達成する瞬間がわかるものについては、頑張れるので集中力も出しやすいですが、音楽の場合、良い音を出すということについて、何に集中して聴くのかがまず難しい。それを教えるなんて、あぁ、なんて難しい。音は見えないので、耳を澄まして、変わっていく音を実感できないといけません。集中して練習するためには、どうしたらよいか。これが簡単にできないから、ピアノはステキな音がするのです。

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集中力を高めたいと思ったときに読んだ本。

集中力 (ポケットブック)



集中力を発揮するための心のあり方を、集中力そのものの角度だけではなく、もっと広い心のあり方を通して書いてあります。とても気に入りました。レビューも参考にして、ぜひご一読していただきたいです。
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西岡裕美子(にしおかゆみこ)

Author:西岡裕美子(にしおかゆみこ)
札幌市で「石山東音楽教室」を開いております。
中学生には勉強も教えています。
ピアノ演奏・コンサート出演にも積極的に取り組んで、研鑽の日々です。
「童謡楽譜わらべえ」童謡・お子様向けピアノアレンジ楽譜専門サイトでの編曲や、「ピアノ・ストーリア」での作曲も行っております。
ピアノが好きな私の熱い想いを感じて、ピアノをみんなで弾きましょう!!

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